MATCH INFO
試合日程・結果

試合結果
秋季リーグ戦
2022年12月17日(土)13:45 〜 @アミノバイタルフィールド
慶應義塾体育会 19
10 明治学院大学

20221127 -詳報- 明治学院大学戦.docx

今シーズンの最終戦となる秋季リーグ戦チャレンジマッチ。対戦相手はBIG8 1位の明治学院大学。2022年の集大成となるゲーム。勝てば残留、負ければ降格の大一番。チームの総力をかけて勝利でシーズンを締めくくりたい。会場はアミノバイタルフィールド。13:45キックオフ。


第1クォーター(以下1Q、他Qも同様)。明治学院のキックで試合開始。最初のシリーズで攻撃が機能しなかった慶應は、相手のランプレーに苦しめられる。RB#21橋本を中心とした強力攻撃陣擁する明治学院が、慶應自陣まで攻め込む苦しい展開が続く。しかしこの流れを切ったのは、シーズン途中からスターターに定着した2年DB#30沼田。沼田のインターセプトで攻守交代となる。慶應は、次のシリーズで4年RB#2中島のロングゲインと、3年QB#15相馬から3年WR#7近藤へのロングパスで一気に敵陣に攻め込む。そして11分、DB/K#29玉川のFGが成功し先制。先制後は再び明治学院にボールを持たれ押し込まれる展開が続く。


2Q。1Qからの流れで明治学院の猛攻は続く。9プレー連続のランで慶應自陣まで攻め込んできた明治学院。そして4分、明治学院のFGが成功し、同点に追いつかれる。慶應は失点直後のシリーズで、3年QB#15相馬を中心とした攻撃陣によるパスオフェンスが機能。エンドゾーンまで10ヤードのところまで攻め込む。しかし、DB/K#29玉川のFGはまさかの失敗。なかなか勝ち越すことができない。明治学院の強力なランオフェンスが始まると思われたFG失敗直後のプレーで、引退する4年生が意地を見せる。DL#77久保がQBにラッシュ、圧を感じたQBはロールをしながらロングパスを投げるもボールの軌道は乱れ、DB/P#20藤田がインターセプト。ゴール前で慶應の攻撃が再び始まった。このシリーズでは明治学院のディフェンスが機能し、4th down&10と追い込まれる。ここで慶應はFGを選択するが、2年FG HOLDER#80藤崎とDB/K#29玉川でうまく意思疎通が取れずにまたも失敗。前半を3−3の同点で折り返した。


3Q。慶應のキックで試合再開。2分、明治学院は53ヤードのタッチダウンランで6点追加。直後のTFPも成功し、3―10と慶應はリードを許す。残留に向けて何としても逆転をしたい慶應。直後のシリーズで3年QB#15相馬の32ヤードランで敵陣に攻め込むと、5分、またもや3年QB#15相馬の7ヤードランで6点追加。直後のTFPも成功し、10−10の同点。ロースコアで点を取り合う展開。次の得点が勝敗を大きく左右する展開となった。


4Q。1分、DB/K#29玉川のFGは成功し、3点追加。直後の明治学院の攻撃も耐え、パントを蹴らせることに成功。その後のシリーズで慶應のオフェンスが上手く機能する。ランとパスを織り混ぜ、徐々に敵陣に攻め込む慶應。そして11分、3年QB#15相馬から3年TE/SB#8又平への15ヤードタッチダウンパスで6点追加。サイドラインギリギリでの捕球だったが、又平の足はエンドゾーンに残った状態でタッチダウンが認められた。明治学院は逆転に向けてロングパスを多用するが、慶應ディフェンスは最後まで守り抜く。そしてアミノバイタルフィールドに試合終了を告げるホイッスルが鳴り響く。試合は19−10でタイムアップ。


この試合の勝利によりTOP8残留が決定。来年にもつながる大きな1勝を掴んだ。