MATCH INFO
試合日程・結果

試合結果
秋季リーグ戦
2022年11月12日(土)13:45 〜 @アミノバイタルフィールド
慶應義塾体育会 28
38 日本大学

20221112 -詳報- 日本大学戦.pdf


秋季リーグ戦2次チャレンジリーグの第2節。2連勝と調子の上がってきたUNICORNS。対戦相手は、1次リーグ最終戦で劇的な逆転勝利をした日本大学。会場はアミノバイタルフィールド。13:55キックオフ。


第1クォーター(以下第1Q、他Qも同様)、慶應の2年DB/K#29玉川のキックにより試合が開始。前回の試合の反省を活かし、日大のリターンチームを10ヤードで抑え、好スタートを切る。両チーム、相手の強靭なディフェンスに阻まれ、なかなかフレッシュを更新できず、歯痒い時間が流れた。しかし、第1Q残り2分、慶應は2年TE/SB/K#9黒澤への22ヤードパスが通り、流れを掴んだ。勢いそのまま、再び2年TE/SB/K#9黒澤への34ヤードパスにより待望のタッチダウンを先取。


第2Q、先制された日大は意地を見せ、徐々に敵陣地へと駒を進めていった。流れを止めることができなかった慶應は、日大・3年WR#82西山に同点となる20ヤードのタッチダウンパスを許してしまった。その後も激しい攻防が続き、第2Q残り5分、またしても日大・3年WR#82西山に34ヤードのタッチダウンパスを通されてしまい、7-14となる。しかし、尻に火が付いた慶應は、ロングパスを立て続けに決めた。そしてついに、3年WR#5加藤への18ヤードのタッチダウンパスを決め、同点に追いついた。喜びもつかの間、第2Q残り9秒、日大・3年QB#9加藤にタッチダウンを許し、前半を悔しい形で幕を閉じる。


第3Q、反撃の狼煙を上げたい慶應は、開始早々、日大の激しいランに翻弄され、あっという間にG前まで迫られる。猛攻を抑えるべく、4年LB#26富田のQBサックや1年DB#45北田のキックブロックで追加点を阻止することに成功。しかし攻守交代後の初プレー、パスをインターセプトされた。慶應ディフェンスは、相手オフェンスの流れを止められず、14-28となる。このままでは終われない第3Q残り4分、3年RB#21石黒の35ヤードのキックオフリターン、3年TE/SB#8又平の24ヤードパス、2年WR#80藤崎の25ヤードパス、と絶好の3プレーでタッチダウンを決め、追加点を獲得。7点ビハインドで最後のクォーターを迎える。


第4Q、慶應は第3Qの終わりから続く日大の攻撃に苦しめられる。肩を落とし始めた矢先、1年DB#45北田のキックブロックに再度救われた。その後、ディフェンスに後押しされたオフェンスが魅せることとなる。3年WR#7近藤(条)への46ヤードの特大ロングパスを決めた3年QB#15相馬は、G前で自らボールを持ち、タッチダウンをもぎ取った。しかし、同点で迎えた第4Q残り4分、日大の気力あふれるプレーに歯止めがかからず、勝ち越しとなるタッチダウンを許してしまった。また、日大の凄まじいディフェンス陣にサックされ、G前でフィールドゴールを決められることになる。慶應は第4Q残り1分半、果敢に攻めるも悔しい結果に終わってしまった。